ym125の日記

今しか書けないこと

初心

うまくものごとが進まなくても、いらいらするのではなく、なんでも笑えちゃうような余裕が欲しい。余裕のない姿は格好悪い。どーせうまくいかないことが多いんだから、あんまり自分を大きく見積もらないこと。開き直って、すべてが勉強。おねだりする上手さも能力。素直に。元気よく。

時は流れる

「今」に夢中な時、ふと考えることがある。「時は流れる」

 

「ツラいのは今だけ。」

「止まない雨はない」という言葉があるように、ツラい時に慰めの言葉として自分に言い聞かせる。

 

 

「楽しいのは今だけ。」

この楽しさは、いずれなくなるんじゃないか。

期待して、期待が叶わなかった時の虚しさを感じたくないから期待したくない。

求めて、手に入らなかった時の虚しさを感じたくないから求めたくない。

 

自然と心のバランスを取ろうとしてしまう。

時の流れには逆らえない。だから常にフラットにいたい。とらわれずに。

幸せなのに

心が動いた時、なんでもいいから何が言葉に残しておこうという義務感に似た感情に襲われる。

おれは今、幸せだ。幸せなのに、涙を流している。

あるところにたどり着くと、またあるものを目指す。そんなキリがないのなら、もうやめてしまえばいいのに、またそのレールの上にいる。

ほんとうに周りの人に支えられ
生きている。

おれは誰かのために、優しくしてあげられているのか?優しくされているほうが多くないか?


周りの人に感謝感謝感謝。
そんな気持ちで涙が出てくる。

これ言ったら嫌われるかな?
あれこれ考えてる

でも会いたいという結論は変わらない
そんな気がしている。