ym125の日記

今しか書けないこと

雑多なメモ〜営業研修を終えて〜

人の思考は「問い」から始まる。 いかに有効な「問い」をつくるか。そこから人の思考が始まり、深まってゆく。 今日の研修では、様々な「問い」をぶつけられた。 その「問い」にすべて答えることができなかったが、 少なくとも「問い」の存在に気が付くこと…

一日に一度、寂しいって思うことは人を愛するコツだろう

日曜日の夕方、月曜日の前日。 楽しさの後には寂しさが来るのは知っていながらも、そんなことは気にしないことにして「今」に没頭するけれども、いざ楽しさが過ぎ去ってしまうと、やはりたまらなく寂しい。 一回きりじゃあるまいし、きっと考え過ぎないこと…

本気

大好きな言葉。高校三年の頃に心打たれて以来、プリントアウトして、ずっと部屋の壁に貼ってある。「本気になれるものが見つからない」という思考になりがちだけど、「なんでもいいから本気でやってみる」ことも大切なんだと気付けたあの日を思い出して、や…

気付いたら、そうなってた。

プレゼンは苦手だと思っていたけど思いの外反響が良かった。そもそも俺のプレゼンを下手と決めたのは誰だろうか。自分以外の誰でもないことに気付く。自分がそう思うからそうなっているだけで、そう思わなければそうでもないことって、案外たくさんあると思…

春。

3月。春の気配を感じるこの時期には、ミスチルのCROSS ROADが聴きたくなる。 Mr.Children - Cross Road - YouTube ”誰もが胸の奥に秘めた迷い中で 手にした温もりを それぞれに抱きしめて 新たなる未知を行く” ”遠く思い焦がれて張り裂けそうな夜も この手…

バイオリズム

ふとした瞬間に、幸せを感じる瞬がある。そして次に思うことは、「この幸せが、ずっと続けばいいな。」ということ。今、幸せを実感できているのだから文句はないはずだけれど、つい先のことを考えてしまうのが人間というもの。「続けばいいな」と思う心理に…

ストレス源

何がストレスかって?わからないことが多いから。腑に落ちることが少ないから。ならどうするか?学ぶしかない。変なプライドは捨てて、素直に学ぶ。どうすべきかはわかっている。後は行動。

初心

うまくものごとが進まなくても、いらいらするのではなく、なんでも笑えちゃうような余裕が欲しい。余裕のない姿は格好悪い。どーせうまくいかないことが多いんだから、あんまり自分を大きく見積もらないこと。開き直って、すべてが勉強。おねだりする上手さ…

時は流れる

「今」に夢中な時、ふと考えることがある。「時は流れる」 「ツラいのは今だけ。」 「止まない雨はない」という言葉があるように、ツラい時に慰めの言葉として自分に言い聞かせる。 「楽しいのは今だけ。」 この楽しさは、いずれなくなるんじゃないか。 期待…

幸せなのに

心が動いた時、なんでもいいから何が言葉に残しておこうという義務感に似た感情に襲われる。おれは今、幸せだ。幸せなのに、涙を流している。あるところにたどり着くと、またあるものを目指す。そんなキリがないのなら、もうやめてしまえばいいのに、またそ…

本が好きだ

本が好きだ。形。重さ。紙のサラサラ感。そーいうのをひっくるめて、本が好きなのである。

アタフタしてる。

漫画に出てきそうなくらいアタフタしてる。出来ない自分がちくしょー悔しい。もっと怒られてもいいはず。他の誰でもない。自分の出来なさが悔しい。

初めて

初めては大事。いろんな初めてをたくさん覚えてる。それは誰もが同じはず。初めてを大事にしよう。それはずっと続くから。

最近、顔が疲れてると言われる。覇気のない顔をしているのだろう。自分が思っているより、疲れているんだろうか。対策せねば。

準備

一に準備、二に準備、三に準備で四に準備。 わからないことがあるのは当たり前。 でも、わからないわからない言ってるだけでは進歩なし。 わからないことを前提にどこまで出来るか。準備。準備には時間がかかっても良い。かけていい、のではない。もちろんリ…

ハレルヤ

50:50

「やりたいこと」と、「やりたくないこと」の割合は50:50 そのバランス感が重要 「やりたくないこと」を「やりたいこと」だと自分を騙してきたつもり。 いつかきっと「ためになること」だと信じて、なんとか今日を乗り切ってきた。 でも終末の疲れの表…

思うことを徒然なるままに

10月から忙しくなると回りから言われ続け、ついに明後日、その10月を迎える。 どうせ避けようのない現実だ。 誰だって通る道。 早いか遅いかの問題。 周りの人は、いろんなことを言ってくれる。 で、俺は今何を思っているのか。 「わくわく」 60% 「だる…

自分の中の自分

やってみないとわからないことって、たくさんある。 自分が知ってる自分なんてものは、自分の中の、ほんの一部。 やってみて、意外とできる自分。 やってみたけど、全然できない自分。 時に有頂天になる。 時に否定したくなる。 でも、全部自分。受け入れる。…

走る

すごく速く走れる夢を見た。 起きても、夢の余韻が残っていた。 起きた時から、走りたくてしょうがなかった。 仕事を終え、街に繰り出す。 下水の匂い。 川の匂い。 木の匂い。 雨の匂い。 民家から香る晩ご飯の匂い。 コインランドリーの匂い。 通りすがる…

前提は

言っちゃいけないなんて、誰も決めてないのに、言うべきではないと自分で決めて、言わないことがあったから、言えば良かったって後悔してるんじゃない?言っちゃいけないと思ったのはなぜ?そもそもその前提が間違えではないかな。

徒然

任せられることが増えてきた。徐々に忙しくなりつつある。とはいえ、法規上、9月いっぱいは定時で帰ることができる。今のところ、次の日にましても特段問題のないような業務ばかりなので、仕事が終わると潔く帰ることが出来る。このようにまだ心に余裕がある…

趣味ってなんだ

趣味は何? 趣味を聞かれて、答えられない自分がいた。 「好きなもの=趣味」だろうか。 「野球」 たしかに長いこと野球をやってきた。でも、どことなく子どもっぽさが残る。 「音楽鑑賞」 プロ野球名鑑を読んでいたら、みんなそう言ってる。 「温泉」 温泉…

富士登山

三年ぶり二回目の富士登山。 凍え死にそうになりながらご来光を待つも、曇りでご来光は現れず。 太陽のありがたみを知った登山だった。

考えが及ばない

ミスをした時に考えることがある。それは、• 事前に考えればわかること• 経験しないとわからないことどっちだったかってこと。経験しないとわからないことなら、そのミスはしょうがない。失敗の経験に感謝しよう。一方で、事前に考えればわかることだった場…

秋の気配

八月下旬。曇り時々雨。秋の気配。来週からはまた夏に戻る予報。けれども、秋は近付きつつある。それはたしか。のんびりと知らない街を心赴くままに歩きたい稲田堤という街は、なんとなく良い雰囲気。くるりを聴いて、なんとなく良い気分。やらなきゃいけな…

印象の操作

「自分には嫌いな人がいる。 だから、他人にも嫌いな人がいるはず。 だから、その「嫌いな人」が「自分」であっても、おかしくない。」 中学生、高校生くらいのころは本気でそう考えていた。つまりはこういうことだ。 「嫌われても良いから、人の目を気にし…

感じる

感じる。適度に承認されている感じ。適度に期待されている感じ。適度に代弁してくれる感じ。適度に考えさせる感じ。きっとこれらの感じがあるから、俺は今やれている。俺も、こういう先輩になりたい。

初心

いま同行させていただいている既存案件も、かつて先輩方が受注した案件。そう考えると、自分も頑張らねばと思う。「既存案件にとどまらず、新規事業を生み出したい」何もわかってもいない就活生時代に、よく言っていたっけ。これからを担う新規案件を。その…

最近思う事

腹筋なんて割れたことなかったのに、ようやく最近割れてきた。割るまでに、自分が何をしてきたかを考えて、ちょいと話を一般化してみた。 ------------------------------------------------ 時間ベースで目標を立ててはダメなんだ。何を何時間やったとか、…